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2008年3月

2008年3月28日 (金)

耳吊り日記vol.「こびり」の時間

耳吊り作業は、すごくにぎやか!!

ご近所の方々も、お手伝いにきてくれます♪

A_3おとなりさんと、話をしながらコツコツと1日に何万枚という

ホタテの稚貝をピンに刺していく作業をする・・・・

黙っていると眠くなっちゃうんですね。

とくに「こびり」の時間になると、ちょっとした会合のようになります。

 仕事の合間に休憩をとるんですが、これを方言で「こびり」と言います。

「小昼(こびる)」から、「こびり」になったと言われています。

浜のリーダー「さぁ~そろそろ、こびりさするが?」

「んだな~へば、おやつの時間さするが」

なんて言いながら、みんなでワイワイ休憩タイムです。

今日もみんなでにぎやかに、耳吊り作業は進んでいきます♪

さて、私も行ってきま~す!

美食人 (有)マルナカ漁業

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2008年3月26日 (水)

ホタテ稚貝レシピ*天ぷら

今日は、耳吊り真っ最中ということで、

【春の旬!稚貝のレシピ】をご紹介します。

お味噌汁やお鍋は、もちろんおいしいのですが、

今日は、母に教わった「稚貝天ぷら!」をご紹介いたします。

Image

*材料*(2人分)

ほたての稚貝・・・10枚程度  片栗粉・・・適量  油・・・適量

お好みで 塩・めんつゆ

作り方―

①稚貝を殻からとって、ウロ(黒い部分)を取り除く

②少し水洗いをして、よ~く水気を切っておく

③ ②を片栗粉でまぶして、180℃の油でカラッとあげて 出来上がり!

お好みで塩・めんつゆで、お召上がり下さい。

サクサクふわふわで、美味しかったですよ。

あとは、稚貝のお刺身も美味しいですよ~

大きいホタテとは、一味ちがう食感。コリコリしていて、とっても美味♪

春の味は、なんだかウキウキしますcherryblossom

美食人 (有)マルナカ漁業

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2008年3月20日 (木)

ホタテ耳吊り日記vol.2

その土地ならではの、商品や機械がたくさんありますが

青森の業者さんが開発した

ホタテ専用「ほたて自動穴あけ機」というものがあります。右→Image_2

10分間に10kgものホタテに穴を開けることができる、すごい機械です!

 最年長 85歳の、おばあちゃんは、

「昔だば、機械も「ピン」もながったして、ヒモばホタテ1枚1枚さ、

縛って海に吊るしてらったんだよ。」と、話していました。

現代の「耳吊りの作業」は、

10m程度のヒモに、ホタテ専用プラスチックの「ピン」を10cm間隔で通していく→ホタテの耳に穴を開ける→

ホタテの穴にヒモの「ピン」を通す→海に吊るす→稚貝を海から上げる→の繰り返しで行います。

 今も大変な作業なのですが、昔の人はすごいですね~頭が下がります・・・

来週は、みんなでワイワイ「ピン通し作業」、「こびり!?」の模様を

お届けいたします!

「こびり」って何!? 真相は、次回をお楽しみに♪

美食人(有)マルナカ漁業

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2008年3月18日 (火)

さよなら白鳥

 日に日に雪も溶け、春がもうすぐそこまで

近づいている青森です。

すっかり、ぬぐぐなってきましたね~(方言:暖かくなってきた の意味)

つい先週のこと、

ふと、海をみると・・・いない

田んぼを見ると・・・やっぱりいない

 そうなんです!白鳥は、寒い地方に飛び立っていったようです。

雪が溶けて、嬉しいいような 少し寂しいような・・・despair

ほたて一家日記 まだまだ  つづく―

美食人(有)マルナカ漁業

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2008年3月14日 (金)

ホタテにも耳がある

スペースシャトル「エンデバー」宇宙飛行士の

土井隆雄さんが国際宇宙ステーションに到着した!など

耳よりなニュースが、毎日TVで報道されていますが、

ホタテにも耳があること、みなさんはご存知でしたか?

Image_4  ホタテの耳に、ピアスのように穴をあけて

海に吊るす作業を、「耳吊り」といい、

青森県野辺地町では毎年、春の今頃に「耳吊り」の作業がはじまります。

 子供の手のひらサイズの、ホタテの赤ちゃん(稚貝)は

「耳吊り」の作業を経て海で成長していくんですよ♪

 もちろんほたて一家も、家族みんなと近所の方々

総出で、耳吊りの作業がはじまりました!

すっかり、ぬぐぐなってきましたねぇ(暖かくなってきた の意味)

今週からは、ホタテ一家「耳吊り奮闘記」を、リアルタイムでお届けいたします!

お楽しみに♪

美食人 (有)マルナカ漁業

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2008年3月10日 (月)

守るべきは護衛艦?

 みなさんは、マグロ漁師のTV番組を、見たことありますか?

私は、漁師の妻の目線でハラハラしながら、ついつい見てしまいます。

 最近、めっきり話題にとりあげられなくなった、イージス艦の接触事故。

海の上で、嵐のときも、雪の日も、命がけで働いている夫を見ている

漁師の妻としては、はらわたが煮えくり返るほど、TVの前で激怒してしまった事件。

イメージしてみてください。

 護衛ゴジラ VS 一般市民  

ゴジラにとっては、痛くもかゆくもないかもしれません。

ただ、漁師で家計を支えている一般人にとっては・・・

大切な人を失い、生活の糧となる漁船も失い、

将来がどんなに保障されようとも、積み重ねてきた漁師としての経験は

他の誰にも、変えがたいものなのです。

 本来、一般人を守るべきはずの護衛艦。

同じような事件が、何度起きたでしょうか?

                  漁師の妻

美食人 (有)マルナカ漁業

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2008年3月 7日 (金)

青森ホタテ昔話し

むか~しむかし

Image天然ホタテをとって、暮らしていた村人たちがいたそうな・・・

ホタテで暮らしをたてていた、村人たちは

毎年 ホタテが獲れたり、獲れなかったりで、村の漁師たちは困り果てておった。

そんなある日、

Image1 ホタテと海を愛してやまない、えら~い長老が村をおとずれた。

「わしが何とかしてやろう!」

長老は、長きにわたり村の漁師たちのために

養殖ホタテ」というものを作ってくれたそうな。

 そのホタテは天然よりも身が大きく、漁師たちは幸せに暮らしたそうな・・・

どんどはれ(方言:おしまいの意味)

地球はひとつ●みんなで守ろう!

  青森県むつ湾は、ほぼ大阪府ほどの広さで、いまも漁師の生活を支えており

  自然保護のため、漁師や町の人達による清掃活動や生産制限などに取り組んでいます。

                                     美食人 (有)マルナカ漁業

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2008年3月 1日 (土)

春だ♪フキノトウ発見!!

毎日、雪が降ったりやんだりの、青森。

 そんな中、とっても嬉しい春の訪れが♪

なんと!「フキノトウ」を発見!!!

遅い?青森の春は、まだまだ遠いんです・・・

Hukinotou ←左下を注目

天ぷらにすると、すこし苦味があって

春の味~って感じで美味しいんですよね♪

あっ、よんどでできてまった(方言:よだれが出てきちゃった)

花粉は大敵ですが、やっぱり春の訪れはワクワクしますねぇ

青森県 小春情報はこれにて。

ほたて一家日記 まだまだ  つづく・・・・

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